2007年11月29日

Apple側での対処が欲しい。BootCampインストールでMac OS X 10.4.11アップグレードができない

Applelinkageを見ていましたら、Boot Campのベータ版をインストールしているMacで、Mac OS X 10.4.11にアップデートしたユーザが、起動できない不具合が発生しているという報告が上がっているとの事です。

ソフトウェア・アップデートを実行している際に、予期せぬ問題が発生し、再起動する必要があるというメッセージが表示され、再起動すると青い画面のままで起動しなくなるそうです。

この問題はAppleのサポートスタッフにも既知の問題で、対処方法としては、Mac OS Xを「消去してインストール」のオプションを選択して再インストールする方法しかないとAppleのサポートスタッフはおっしゃられているそうです。

基本的にはその一つ上のバージョンが出ると、OSの機能アップデートを行わない最近のApple(今回Leopard発売後にも関わらず10.4.11を出したのは異例)。

さらに原因となっているのがベータ版のBootCamp。
ベータ版はそれをインストールした事により不具合があってもサポートが受けられないのが建前。
Appleからのパッチなどのアップデートがサポートされない恐れがあります。

ただ、Macがここ1年、猛烈な勢いでシェアを伸ばしてきたのも、このBootCampにあるはず。
いくら「ベータ版」と名づけているとしても、(私も含め)intel macを使う多くの人が使っているBootCampが原因で起きているのだから、Appleはパッチを必ず出すべき。
本音は「Leopardにして下さい」なんだろうけどね。

また、MacbookでMac OS X 10.4.10にアップグレードしてからWi-Fi接続が不安定になる不具合が発生しているそうです。
バージョンを上げると、今までなかった不具合が発生するのは辛い。

「対象ソフトウェアを使用しているすべてのユーザの方に、最新のアップデートの適用をお勧めします。」とAppleは言ってますが、ユーザーは 鵜呑みにせずアップデートをする必要があると思います。残念ですが。
posted by カミガタ at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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