2007年04月23日

iPhoneの6月発売に暗雲が…

↓Apple Linkageより
Mac Rumorsでは、Ars Technicaによると、「iPhone」にはまだ問題点があり、AppleのOSのエンジニア50人が、予定通り出荷できるよう台湾の台北で24時間体制で取り組んでいるようだと伝えています。iPhoneの問題点は、バッテリではなく、ソフトウェアの品質やOSに関連しているようです。このため、出荷量は少なく、需要に対応するのは難しいだろうとのことです。

かなりやばそうな状況ですな…。
これが原因でLeopardの出荷にも影響があるのだから、心配です


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2007年04月20日

Final Cut Studio 2発売!



アップルは16日、ビデオ制作用アプリケーションスイート「Final Cut Studio」をグレードアップさせた「Final Cut Studio 2」を発表。6月下旬に直販サイト「Apple Store」や、アップル直営店などで販売を開始する。

 同製品の核となるのは、編集ソフト「Final Cut Pro 6」。新たな機能「Open Format Timeline」が加わり、複数のビデオフォーマットとフレームレートを1本のタイムラインの中でミキシングやマッチングが可能。また、オプティカルフローベース「SmoothCam」テクノロジーをベースにしたツールを使い、目障りなカメラの動きを取り除くことができる。

 最新版のモーショングラフィックスソフト「Motion 3」は、従来のツールをすべて含むだけでなく、3D環境での操作も可能となった。新たなカメラビヘイビアは、ドラッグ・アンド・ドロップのみの操作で立体感とリアリズムを付け加えることができる。また、オーディオビヘイビアも新たなものが加わり、サウンドトラックの音量と周波数に反応するアニメーションを作成することが可能。

 「Soundtrack Pro 2」は、オーディオ編集アプリケーションの新バージョン。プロが制作した5,000以上の効果音、サウンドエフェクトのロイヤルティーフリーライブラリを使うことができる。テイクマネジメントツールにより、最適なテイクをつなぎ合わせて継ぎ目のない演奏を作り出すことが可能だ。

 そのほか、非圧縮HDクオリティの映像をSDファイルサイズで実現するProRes 422フォーマットを搭載。また、最新版のエンコーディングツール「Compressor 3」、カラーグレーディングとフィニッシングのための「Color」も新たに含まれる。価格は148,000円。Final Cut Studioを使う登録ユーザは58,000円でアップグレードが可能。Final Cut Proを使う登録ユーザは78,000円でアップグレードが可能だ。

 また同時に、Final Cut Studio 2とシームレスに連係するサーバアプリケーション「Final Cut Server」も発表。今夏発売予定。

 メディアアセット管理とワークフローの自動化機能を提供。自動的にコンテンツをカタログ化し、確認用のサムネールと作業用の低解像度クリップを生成する。検索機能においては、キーワード検索からIPTC、XMP、XMLベースのメタデータを組み合わせた複雑な検索まで対応する。カスタマイズ可能なテンプレートが用意され、典型的なワークフロー管理が行なえる。

 Apple Store、直営店などを通じて販売。1サーバ/10クライアントライセンス版は118,000円。1サーバ/アンリミテッドクライアントライセンス版は238,000円。
posted by カミガタ at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

iPhoneは予定通り6月に発売できるのか

なんかまたLeopardに続き、遅れる予感が…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070419-00000239-reu-bus_all
アップルiPhone、予定通り6月末発売=AT&T幹部

米通信大手AT&Tの幹部は18日、アップル初の携帯電話端末iPhoneについて、予定通り6月末に米国で発売されると述べた。AT&Tの携帯部門は、米国でのiPhoneの独占キャリア契約を結んでいる。
 AT&Tのランドール・スティーブンソン最高執行責任者(COO)は「われわれの見通しは明るい。試験は良好に運んでいる。iPhoneは、6月発売を予定している」と述べた。
 一部のブログや報道では、技術的な理由からiPhoneの発売が遅れる可能性があるとの観測が浮上していた。
posted by カミガタ at 16:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月13日

ショック、10.5Leopardの発売は10月に延期

「彼らは自分たちの実行能力に対する人々の信頼を低下させた」というのは、まさにその通りだと思います。

Appleの社名変更といえ、BootCampといえ、今回の発売延期といえ、AppleがMacへの重要性を下げにかかっていると思われます。

appleのパソコン事業は苦境に陥ってしまうのでしょうか。

個人的には正直iPhoneなどどうでも良く、MacとそのOSに力を入れてほしいものです。

この結果が、Appleに影を落とさないといいのですが。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070413-00000002-cnet-sci
アップル、次期Mac OS Xリリースを10月に--原因はiPhone開発

(Cnet Japan)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−Appleの次期Mac OS X「Leopard」のリリースが10月までずれ込むことが明らかになった。理由は、「iPhone」の出荷予定を守るためだという。

 Apple は米国時間4月12日の株式市場終了後、プレスリリースでスケジュールの延期を発表した。iPhoneのリリースは現在予定通りで6月となっているが、 iPhoneのリリース時期を守るため、Leopard開発者や品質保証スタッフのプロジェクト変更が必要だった、と同社では説明している。ちなみに、同社では、6月に「Worldwide Developers Conference(WWDC)」の開催を予定している。

 その結果、今春にLeopardをリリースする、というAppleが過去数ヶ月間繰り返して述べていた計画が難しくなった。「最終版に近い」同OS(Mac OS X 10.5)がWWDCでテスト用に開発者に配布され、現在のところ最終リリースは10月になるという。

 「人生にはトレードオフがつきものだ。今回の場合、正しい選択であったと確信している」と同社はプレスリリースで述べた。

 Appleの関係者は延期に関し、声明文以外の詳細を明らかにしていない。

 一方、ウォールストリートがこれに即座に反応し、Appleの株価は時間外取引で2%をわずかに上回る額下落した。Endpoint Technologies AssociatesのアナリストRoger Kay氏は、「彼らは自分たちの実行能力に対する人々の信頼を低下させた」と語った。
(後略)

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姉妹サイトの「コンピュータの話題をBlogで」にも掲載しています
posted by カミガタ at 11:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベータ版BootcampはLeopard発売後使用制限がかかりそう

そう言えばsafariの時は10.2でベータ版が出て、10.3で標準装備、後に有償で10.2用が販売されましたね。
今回も同じ経過をたどるのでしょうか。
(まぁLeopardの発売延期で使用期限を延ばした新たなベータ版も出るでしょうが)

まぁ、私は10.5Leopardを買って正規版にするつもりですが。
Appleが正規版買えと言っているようなので…(苦笑)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070411-00000009-cnet-sci
アップル、「Boot Camp」ベータ版の使用期限を明らかに

(Cnet Japanより)
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Appleが提供する「Boot Camp」のベータ版を用いてMacにWindows用のパーティションを設定しようと考えている場合は、このベータ版ソフトウェアに付随するライセンス規約に注意した方がよいだろう。

 Appleの ウェブサイトに掲載されているライセンス規約 によると、同ソフトウェアのライセンス有効期間は、AppleがBoot Campの正式版をリリースするまで、または9月30日までのいずれか早い方であるという。

 2006 年4月にパブリックベータ版がリリースされたBoot Campにより、IntelベースのMacに独立したWindows用のパーティションを設定し、WindowsとMac OSのどちらでも起動することが可能となった。Appleは、2007年3月にBoot Campをアップデートし、「Windows Vista」のサポートを追加した。また同社は、同ソフトウェアの正式版を、2007年春中に発表予定の次期Mac OS X「Leopard」に搭載する予定だと述べた。

 問題はAppleがMac OS X「Tiger」ユーザー向けにBoot Campの正式版をリリースするかどうかを発表していない点である。AppleがBoot CampのTiger版を有償で提供する予定だといううわさは以前からあった。

 いずれにせよ、Appleによると、ベータ版を用いてWindowsパーティションを設定済みのユーザーが正式版を購入しないからといって、そのパーティション上のファイルが突然使えなくなることはないという。ただし正式版を購入しない場合、何らかの問題が生じる可能性があり、提供されるサポートは限定される予定だ。

 Appleの広報担当であるLynn Fox氏はCNET News.comの問い合わせに対し、「ユーザーがMacにインストールしたWindowsは、Boot Campのライセンス期間を過ぎても動作する」と答えた。しかしFox氏は、Windowsパーティションの設定および管理を支援する「Boot Camp Assistant」ソフトウェアは、ベータ版のライセンス期限が切れると動作しないと述べた。またFox氏によると、Appleはベータ版を使用するユーザーに対しては今後、ドライバアップデートを提供しないという。

 Boot Camp Assistantソフトウェアのベータ版は、ユーザーがWindowsパーティションを削除するための簡単な方法を提供するため、これが動作しなくなるという事実は大きい。Boot Campを使わずに削除する方法も存在するが、より複雑で、困難な作業となる可能性がある。

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2007年04月10日

祝、iPod売り上げ1億台

iPodがついに1億台に達しました。
途方もない数字だと思いますが、自分ではまだまだ1億台と思っているので、もっと先を目指して欲しいですね。文化だと思ってますよ。これは。

 

(ITMediaより)
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登場から5年半で1億台を突破――米Appleは4月9日、1億台目のiPodを販売したと発表した。

 Appleは、2001年11月に最初のiPodを販売してから約5年半の間に、iPodに加えてiPod mini、iPod nano、iPod shuffleと、10モデル以上のiPodを投入。iPodはユーザーの音楽の楽しみ方や入手方法などを大きく変えただけでなく、iPod「生態系」の火付け役となった、とAppleは述べている。iPod専用ケースやスピーカーシステムなどのiPod専用アクセサリは4000以上に上るほか、米国で販売される2007年モデルの自動車の70%以上がiPod対応となっているという。

 Appleのスティーブ・ジョブズCEOは、1億台突破を「歴史的な節目」とし、「iPodを、このような驚異的な成功に導いてくれた世界中の音楽ファンに感謝したい」とコメントしている。

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2007年04月08日

新Mac Proは、ものすごいモンスターマシーンだ

合計8コアですか…。
おそろしいマシンが登場したものです、フルHDやそれ以上の動画コンテンツの編集に大活躍しそうですね。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070406-00000097-myc-sci
アップルが「Mac Pro」新モデル、クアッドコア×2基で"8コア"を実現

(MYCOMジャーナルより)
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アップルジャパンは、ワークステーション「Mac Pro」に、プロセッサコアを8つ搭載する"8コア"の新モデルを発表した。開発コードネーム:Clovertownとして知られるクアッドコアインテル Xeonを2基搭載することで実現している。価格は50万8,590円からで、すでに発売を開始している。

プラットフォームは変更されておらず、従来のデュアルコア Xeonのラインナップに追加される形で販売を行なう。プロセッサを除くBTOメニューはクアッド×2基 / デュアル×2基で共通のものを選択可能で、筐体も共通。最小時では1GBメモリ(667MHz DDR2 FB-DIMM)、NVIDIA GeForce 7300 GT 256MB、250GB シリアルATA HDD、SuperDrive(DVD+R DL / DVD±RW / CD-RW)などの構成をとる。

搭載するクアッドコアプロセッサはDP向けの「Xeon 5300シリーズ」とみられ、動作周波数は3GHz、FSB(フロントサイドバス)は1,333MHzで動作し、L2キャッシュは8MB(4MB×2)。 Intel Core Microarchitectureに基づいて設計されており、IA-32の64ビット拡張であるインテル 64や、128ビットSSE命令の処理パフォーマンスを改善するインテル アドバンスト・デジタル・メディア・ブーストなどの技術を備えている。

アップルジャパンによれば、Power Mac G5 Quadと比べ、Final Cut Proのレンダリング結果で最大1.4倍、PyMOL.99のテスト結果で最大1.8倍高速になるなどとして、パフォーマンスの向上をアピールしている。なお、これまでにインテルから発表されているXeon 5300シリーズの最高動作周波数は2.66GHzだった。

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2007年04月03日

iTunes Storeで5月からEMIがDRMフリー楽曲提供

ついにきました。
日本でも早く実現することを願ってます。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070402-00000054-rbb-sci
英EMI Group、DRMなしの高品質デジタル音楽の販売を開始――まずはiTunes Store

(RBB Todayより)
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英EMI Groupは現地時間2日、DRMなしの高品質デジタル音楽とミュージックビデオについて、ダウンロード販売を開始すると発表した。まずは、アップルの「iTunes Store」にて開始し、ほかにも拡大する予定だ。

 この発表は、米ロンドンで行われたもの。会場には、EMI GroupのCEOであるEric Nicoli氏のほか、アップルのCEOであるSteve Jobs氏も登場。その様子は、オンラインでライブ配信された

 iTunes Storeでの販売では、DRMなしの楽曲は1.29ドル/1.29ユーロ/0.99ポンド。AAC形式で、ビットレートは256kbpsだ。なお、 DRM付きの楽曲は、ビットレートは128kbpsで、0.99ドル/0.99ユーロ/0.79ポンドの価格で販売されている。DRMなしの楽曲は、品質が高いが、料金も高く設定されているというわけだ。

 また、以前に購入した、EMI GroupのDRM付き楽曲も、差額の30セントを支払えば、DRMなしで高品質の楽曲にアップグレードできる。

(中略)

なお、イベントの質疑応答では、iTunes Storeにおけるビートルズ楽曲の配信について、スティーブ・ジョブズ氏は、明確な答えを避けた。

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2007年04月02日

AppleTVでは、Mac OS Xが起動できるようだ

Apple Linkageによると、「Mac Rumorsでは、AppleTVHacksが、「Apple TV」でMac OS Xを起動する方法を紹介していると伝えています」との事。

本当にすごいですね。

 
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2007年03月30日

Apple TVレビュー

Impress Watchの「笠原一輝のユビキタス情報局」でApple TVが紹介されていました。
長くなるので、抜粋して掲載したいと思います


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リビングにおいてネットワークで他のiTunesライブラリを参照できる機能を持つため、DMA的な捉え方もされるApple TVだが、どちらかと言えばそれはApple TVの本質ではない。というのも、Apple TVはHDDを内蔵しており、1台のiTunesライブラリと同期して利用できるという機能を備えており、どちらかと言えば“据え置き型iPod”という表現が的確で、DMA的な機能は“おまけ”に過ぎないからだ。ただし、既存のiPodとは異なり、HDコンテンツに対応しているという特徴も備えている
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ネットワークを介して本製品をiTunesがインストールされたPCと接続することで、iTunesのライブラリを本製品のHDDに同期することができる。つまり、本製品をHDTVに接続されたビデオiPodとして利用することができるのだ。現在のiPodのビデオ出力は、コンポジットのみとなっているので、HDTVへ出力した場合、コンテンツの再生はSD解像度のみとなる。しかし、本製品では、HDMI端子ないしはコンポーネント端子を備えており、 HD解像度のコンテンツはHD解像度で再生することが可能になっている。この点が、iPodをHDTVに接続した場合との大きな違いになるだろう。
(中略)
本製品はiPodとは違い、USBやIEEE 1394ではなくネットワークを介して接続するので、iTunesに接続する手順は、iPodとは異なっている。本製品は、背面にEthernetを備えているほか、IEEE 802.11n(ドラフト仕様)に対応した無線LAN機能を備えているので、IEEE 802.11n(ドラフト仕様)に対応した無線LANルーターや従来のIEEE 802.11a/b/gに対応した無線LANルーターを介して接続させることもできる。ネットワークを介して接続されたら、Apple TVを登録モードに設定しておくと、iTunesの側でApple TVを発見し、Apple TVに表示されている登録コードをiTunes側で入力することで登録が完了。あとはiPodと同じような感覚でコンテンツの同期を行なうことができるようになる。

 また、本製品は、5台までのiTunesがインストールされたPCを登録し、iTunesライブラリに登録されたコンテンツをストリーム再生することができる。自分が利用しているPC以外にも、家族が利用しているPCのiTunesライブラリに登録されているコンテンツを再生したいというニーズにも十分応えることができる。
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背面に用意されているI/Oポートには、USB端子(保守用でデバイスなどを接続することはできない)、Ethernet、HDMI出力、コンポーネント出力、ライン出力、S/PDIF出力などが用意されている。TVとの接続にはHDMI出力かコンポーネント出力を利用するが、接続ケーブルはパッケージに用意されていないので、TV側の入力端子にあわせて接続ケーブルが必要になるので注意したい。TVにHDMI端子がなくDVI端子しかない場合にはHDMI→DVIケーブルが必要になるし、TVにD端子しかない場合にはコンポーネント→D端子ケーブルが必要になる。

 なお、本製品ではSビデオ出力やコンポジットビデオ出力は用意されていないので、HDMI入力端子やコンポーネント入力端子などが用意されていないTVでは利用できないので注意したい。特に、SD解像度にのみ対応したブラウン管TVなどの場合では、最初からHDMI端子はもちろん、コンポーネント端子も用意されていない場合がほとんどなので注意したい。

 なお、本製品が対応している出力フォーマットは下記のようになっている。

1080i(60/50Hz)
720p(60/50Hz)
576p(60Hz、PAL)*日本のTVでは使えない
480p(60Hz)

日本で発売されているHDTVであれば、いずれのフォーマットも対応しているだろうから問題ないと思うが、ブラウン管TVなどではコンポーネント端子が用意されていても480p(日本的な言い方をするならD2出力)までしか対応していない場合などもあるため、用意されているなかで最適なものを選べばいいだろう

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なお、本製品は電源スイッチがない。基本的に電源をつなげたら、電源はずっと入りっぱなしで、電源を切ることはできない。ただし、リモコンで再生/一時停止のボタンを長押しすることで、スタンバイモードへ移行させることが可能で、必要のない時にはスタンバイモードへ移行させておくといいだろう。気になる消費電力だが、動画再生時で18〜19W、スタンバイ時で15W程度となっている。スタンバイでもほとんど消費電力が変わらないので、基本的にはディスプレイ出力をOFFにしているだけと考えた方がいい。なお、内部にはファンも用意されているようだが、動作している時には特に騒音などは気にならなかった。しかし本体はかなり熱くなるので、本製品の上に物を置いたりはしないほうがいいだろう。

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本製品はiTunesのプレイリストをそのまま利用できることだ。筆者もそうだが、おそらく多くの読者ははすでにHDDの中に多数の音楽ファイルを保存していると思うが、それも20GB、30GBとなってくると、目的の曲を探すのも一苦労だ。幸いなことに、本製品では、目的の曲を探すのは他の製品に比べて楽にできる。リストの下の方にスクロールするとき、リモコンの矢印キーを押しっぱなしにすると、途中で加速がかかりかなり高速にリストの下の方まで移動できる(このあたりはiPodと一緒で非常によくできている)。しかし、それでも、曲やアーチストの並び順はアルファベット(abcdef……)の後に日本語で、かつ日本語の並びは一応読みの順になるのだが、正しく判別されていないものもあるので、やや探しにくい。
Apple TVではiTunesのプレイリストをそのまま利用することができて便利

 そうした時に便利なのは、プレイリストだ。よく聴く曲などをプレイリストにしておけば、いちいち目的の曲を探しに行く必要もなくなる。 iTunes用に作ったプレイリストはiTunesでのみ利用可能で、DLNAガイドラインに対応したDMAやXbox 360などからは読み出すことができないのだ。しかし、本製品はiTunesのプレイリストをそのまま読み出し、プレイリストに登録した曲をそのまま再生することができるので非常に便利だ。

 このように、本製品の既存のDMAに対するアドバンテージは、やはりiTunesのライブラリをそのまま読み出すことができる、これに尽きるのではないだろうか。

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どんなユーザーが本製品を購入すればいいかと言えば、やはりすでにiPodを所有しており、AACやApple Losslessのような主に本製品でしか扱えない形式のコンテンツをiTunesのライブラリに登録しており、いちいちiPodをTVにつながなくても iTunesライブラリをリビングのTVで楽しみたいというユーザーは十分検討する余地がある。

 ただ、その場合ネックになるのは36,800円という価格だろう。同じぐらいだせば、iPodの80GB版にも手が届くぐらいで、HDコンテンツを再生できるという機能が今のところあまり機能していない現状を考えるとやや高いなと思わざるを得ない。しかし、今後日本のiTunes Storeの展開次第で有望なHDコンテンツの再生環境という動画機能を評価できるのであれば、決して高いということはないのではないだろうか。
posted by カミガタ at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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